|
|
◆外国人技能実習生の監理団体許可申請 準備中
外国人技能実習制度は、我が国が先進国としての役割を果たしつつ国際社会との調和ある発展を図っていくため、技能、技術又は知識の開発途上国等への移転を図り、開発途上国等の経済発展を担う「人づくり」に協力することを目的としております。
平成28年11月28日に公布され、平成29年11月1日に施行された外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律(平成28年法律第89号)に基づいて、新しい技能実習制度が実施されています。
|
|
◆ 監理団体の役割
(1)送出し機関との緊密な連携体制と有能な人材の発掘・教育
(2)受入れ企業及び技能実習生の監理・指導の適切な実行
(3)技能実習制度に基づく、入管法や労働法の遵守
(4)在留資格申請、変更及び更新等の各種書類作成と申請
(5)定期巡回、定期監査の実行
(6)実習生との相談体制
◆ 技能実習生を受け入れるまでの期間
|
◆ お申込み
|
|
|
|
◆ 送り出し国での面接 |
|
|
|
◆ 送り出し国での 3か月講習 |
|
|
|
◆ 講習修了後入国手続き |
|
|
|
◆ 入国後組合での 講習約1か月 |
|
|
|
◆ 受け入れ企業様へ配属 |
|
|